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2026-09-05 12:24:00
夏の終わりの珍客
先日、会社の隣にある倉庫のドアを開けたときのことです。
ドアを開けて、ふと足元を見ると、何やら黒い塊が……。
最初は「でっかいゴキブリ!?」と思って、思わずびっくりしました(笑)
でも、よくよく見てみると、そこにいたのはなんと立派なオスのカブトムシでした。
「えっ、なんでこんなところに!?」
倉庫の中にどうやって入ったのか、いつからいたのか、まったくわかりません。
カブトムシといえば、幼虫のころには朽ちた木や腐葉土の中で育つイメージがあります。
「もしかして、倉庫のどこかが腐っていたりするんじゃないだろうか……」
なんて、少し心配になったりもしました(笑)
せっかく会社にやって来てくれた珍しいお客様。
このまま倉庫の中にいてもかわいそうなので、どうしようか少し悩んだ末、恐る恐るつかんで、会社の駐車場にある植栽のところへ逃がしてあげることにしました。
子どものころは、夏になるとカブトムシやクワガタを見つけるのが大好きでした。
でも、大人になった今、久しぶりに間近で見ると……
「やっぱり、ちょっと大きいなぁ」
なんて思ってしまいました(笑)
子どものころには何とも思わなかったのに、大人になると少し苦手になっている自分にも驚きました。
そんな、夏の終わりに突然やって来た小さな珍客。
思いがけない出来事でしたが、なんだか少しだけ子どものころの夏を思い出した一日でした。


